会社情報 沿革

沿革

平成09年(1997年) 7月 大阪市平野区に消防自動車の修理・アフターサービス拡充を目的として(株)近畿モリタを設立
資本金1,000万円
平成14年(2002年) 3月 商号を(株)近畿モリタから(株)モリタテクノスに改称
資本金2,000万円
平成14年(2002年) 4月 消防自動車修理サービス会社(株)南関東モリタ、電子機器製造・販売会社オート電子(株)を合併
資本金1億円
平成14年(2002年) 10月 油圧シリンダー製造・販売会社(株)モリタ技研を合併
平成15年(2003年) 3月 「e-モニタ制御器」(消防ポンプ自動車向けポンプ制御装置)を開発し販売開始
平成16年(2004年) 2月 全社でISO9001の認証を取得
平成16年(2004年) 6月 はしご消防車向け「新型はしごコントローラ」を開発
平成16年(2004年) 12月 新潟県中越地震に対し、被災地へ軍手・スコップの無償提供
被災地出動車両へ無償点検を実施
平成16年(2004年) 12月 カラー液晶を採用した「新型はしご姿勢表示装置」を開発
平成17年(2005年) 7月 はしご付消防自動車のバスケットオーバーラップ型改良(バージョンアップ)を開発
平成17年(2005年) 12月 はしご付消防自動車のリフターブレーキ改良(バージョンアップ)を開発
平成18年(2006年) 1月 高性能はしご車用基部操作ユニットを開発
平成19年(2007年) 5月 イベコ・マギルス社と日本国内販売総代理店契約を締結
平成19年(2007年) 6月 新型消防ポンプ自動車「Miracle CAFS Car」のメインコントローラを開発
平成20年(2008年) 1月 2代目e-モニタ操作盤を(株)モリタと共同開発
平成20年(2008年) 2月 はしご付消防自動車の制振制御装置(バージョンアップ)を開発
平成20年(2008年) 4月 大阪工場を兵庫県三田市に移転
平成20年(2008年) 7月 本社を大阪市生野区に移転
平成20年(2008年) 11月 制御工場を大阪府八尾市に移転
平成20年(2008年) 12月 三田工場でISO14001の認証を取得
平成22年(2010年) 3月 スプリネックス制御盤を開発
平成23年(2011年) 4月 東日本大震災に対し、被災地消防本部への消防車無償譲渡活動の一環として、車両の整備を実施
平成23年(2011年) 9月 EL式ステップ灯「Luminous Safety」(バージョンアップ)を開発
平成25年(2013年) 1月 はしご音声ガイダンス「L-VAS」(バージョンアップ)を開発
平成25年(2013年) 10月 CAFSユニット「18 UnitCAFS」と、積載車「SmartCAFS」を開発
リフタバッテリ自動充電装置「L-CHA」(バージョンアップ)を開発
3代目e-モニタ操作盤を(株)モリタと共同開発
平成26年(2014年) 5月 整備部門・制御部門・管理部門を集約し、三田新工場を稼働
平成26年(2014年) 6月 本社を兵庫県三田市テクノパーク32番地に移転
平成27年(2015年) 2月 牽引式ビーチクリーナー「BeachTech」の販売開始
平成27年(2015年) 6月 「はしご車シミュレータ」と、CAFSユニット「18 UnitCAFS」をインターシュッツ2015に出展
令和2年(2020年) 4月 IoTを活用した消防車両の遠隔車両診断を提供開始

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