バージョンアップ 安全掛金取り外し

安全掛金の操作が面倒

リフター操作時、いちいち安全掛金を掛けなければならなく、 操作が煩雑である。又、操作間違いで掛金・梯体を傷つけた。

はしごを伸ばしたら直ぐ
リフター操作できないか。

 
バージョンアップ

安全掛金装置の取外し

安全掛金を取外す事により、リフター使用時のはしご長さが自由になります。
安全掛金があれば横桟ピッチに合わせる必要が有ります。6段はしごの場合は1.7m、5段は1.36m、4段は1.02m、3段は0.68m飛びの長さでしか使用できません。 又、はしご伸縮梯操作が単純になりリフター操作可能までの時間が早くなります。急を要する救助には有効です。 安全掛金を取外す為には、梯体の横方向のたわみを押さえる補強骨の追加及びリフターの 通りをよくする対策を行います。

  • ・安全掛金は全て取外します。
  • ・最上段を除く梯体格段に必要な個所に横たわみ対策用の骨を追加します。
  • ・リフターの通りを良くする為、梯体上部のリフターレールの一部、リフターの煽り止めパッドの形状、はしご後端パッドのクリアランスを見直します。
  • ・はしごを伸ばした状態で長時間作業する場合、伸縮シリンダー内の油温が低下により、はしごが縮む事が有ります。この場合、リフターが最上部にあれば、リフターがはしご先端ストッパーに接触する恐れがり、手前で警報を発します。
  • ・安全掛金操作以外は現状の操作方法とは変更ありません。
  • ・適応機種 安全掛金付きMLEはしご車
注意
  • ・電源を切った状態でリフターをはしご最上段の位置で長時間放置しないで下さい。縮梯警報が鳴りません。
  • ・はしごを建物に架梯する場合接触させないで下さい。長時間放置すると油温変化により自然に伏梯、縮梯して建物と干渉することがあります。(現状も同じです)

※写真をクリックすると拡大されます

■安全掛金取り外し
■補強骨の追加
 
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