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リフタブレーキのバージョンアップ
■リフタブレーキ装置の改良
「操作を全く必要としない方式のリフタブレーキ装置」が完成!(平成17年度納入のはしご車より採用)
使用中のはしご車を改造しバージョンアップが可能!
リフタブレーキの誤操作の心配を解消。
■現在のリフタブレーキ装置
1. 吊上ワイヤの切断をワイヤ張力の減少で判断し、自動的にブレーキが作動します。
2. 無搭乗での降下時は、ワイヤ張力が少なくブレーキが掛かる恐れがある為、人が搭乗している時だけ、
ワイヤ切断時にブレーキが作動する構造になっています。
3. リフタステップ以外に搭乗する場合は、ロックピン操作が必要です。
■バージョンアップ後のリフタブレーキ装置
1. ワイヤ張力の減少をスナップアクション機構で判断するように改造します。
2. 搭乗、無搭乗に関係なく、常にブレーキが作動可能となるように改造します。
これにより、既存のロックピンが不要となり、ブレーキ操作が全くなくなります。
3. ワイヤが緩んだ時は、ワイヤドラムが自動停止するように改造し、
万一、ブレーキの誤作動などでリフタがはしご本体に引っかかってもワイヤの緩みを防止します。
■改造内容
1. ワイヤ張力(ワイヤ切断)の検出に、スナップアクション機構を採用。
2. 使用中のはしご車を改造しバージョンアップが可能!
3. リフタブレーキの誤操作の心配を解消。
スナップアクション機構
ワイヤの切断と判断されるまでは、ワイヤ張力が多少減少してもブレーキの作動を抑え、ワイヤ張力の減少が限界を超えた瞬間にブレーキを作動させ、かつブレーキ力を増加させる機構。(特許申請中)
ワイヤ緩み検出装置
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