『市民の生命と財産を守る』ためには、世界最高技術を持つ車両を常に提供し続けること、と私達は考えています。 マギルス製はしご車は、『市民の暮らしに安全・安心』を提供できる消防車です。 火災に、救助に、一刻を争う消火・救助活動に対し、消防士の手足となり簡単迅速に操作できるパートナーとして高い評価を得ています。 また、修理やオーバーホールに関しても関東・関西の2つの整備工場を有し、中部地区にもサービスマンを常駐させ、もしもの時に備えた完全サポート体制をとっていますので、いつも完全な状態での活動をお約束します。 マギルス事業部は、ドイツのマギルス社製のはしご車から整備までを完全にサポートしています。 マギルス社は、1864年に設立された144年の歴史を持ち、世界130カ国以上のユーザーに6000台以上のはしご車を納入し、その高い技術力により強い信頼をいただいています。 日本においても、1982年に東京消防庁に初号車を納入して以来、現在まで107台が消防士のパートナーとして活躍してきました。 私達は、『安心・安全を提供する』をモットーに、環境変化に対応し最新技術を搭載したはしご車を提供しています。 “一人でも多く大切な命を救う!” それにお応えできると私達は確信しています。