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よくいただく質問

消防車および資機材の様々な質問にQ&A形式でお答えします。

それぞれの質問事項をクリックすると、回答が表示されます。もう一度クリックするか、他の質問事項をクリックすると回答は非表示になります。

オーバーホール・各種修理・保守点検・バージョンアップ

Q1.オーバーホールの時期はいつですか
A:
当社では納車後7年で1回目、その後5年経過で2回目のオーバーホールを実施することを推奨しております。消防用車両の安全基準でも記載されていますので、本ホームページを参照下さい 。
Q2.オーバーホールの施工期間はどれぐらいでしょうか
A:
標準工期は、引取から納車まで4ヶ月です。但し機種や、施工内容によっては工期が変わる場合があります。
Q3.オーバーホール計画期間中、車検時期と重なっているので困っている
A:
オーバーホール期間中、当社手配で車検取得が可能です。当社営業担当に相談下さい。
 
Q4.オーバーホールに関する法的強制力はあるのでしょうか
A:
オーバーホールに関する法的強制力はありません。しかし、消防用車両の安全基準で、実施しなければならないと規定し、実施されるまで運用停止を求めております。
 
Q5.オーバーホールに車両を出した場合、その間の消防力を補うことが難しい
A:
コンビナート事業者分として、代車用高所放水車、大型化学車を用意しております。
当社営業担当に相談下さい。

 

 
Q6.修理は、消防署で実施してもらえるのか
A:
なるべくご希望に沿う形でお答えしますが、修理内容によっては、専門の冶工具を有する当社工場にて修理する場合があります。
 
Q7.我々は、毎日運行前点検、月例点検を自分たちで行っている。この上業者の点検が必要なのか
A:
はしご自動車等は、高機能で複雑な構造となっているため、製造者の認める専門技術者でなければ点検出来ない項目、専門工具があります。消防用車両の安全基準でも記載されていますので、本ホームページを参照下さい。
Q8.バージョンアップとはなにか
A:
お客様の納車時には解決できなった問題が、その後メーカーの技術革新によりあたらしい機能が追加されることがあります。そこで、最新機能を、お客様の既納車に取り付け、利便性や安全性を向上させることが、バージョンアップの 意味です。
(一例:L-VAS , カラーディスプレイ

 

 
Q9.定期交換部品はどんなものがありますか?
A:
機種により内容が異なります。「サービスマニュアル」に記載されていますのでご覧ください。

 

 

制御製造部

Q1.どのような製品を作っているのですか?
A:
モリタグループ向けには、消防車並びに塵芥車向けに車載用制御機器を製作しており、近年では、消火設備関連の製品も手がけております。また、一般産業用設備装置向けにも制御機器を設計製造しており、幅広くもの造りできる体制を整えております。
 
Q2.得意な製品開発はどのようなものですか?
A:
車載という過酷な環境で使用される制御機器開発で培った経験を活かし、信頼性の高い製品開発を行っています。また、ハードウエア設計、ソフトウエア設計、機構設計を自社設計することによって、品質・コスト・納期など全ての面において満足頂ける製品開発に取り組んでいます。
 
Q3.どんな検査機器がありますか?
A:
振動試験機、恒温槽(大型2台 小型1台)、インパルスノイズ試験機、雷サージ試験機、瞬間停電試験機そのほか基板設計、ソフト設計に必要な検査機器を各種取り揃えております。

設計依頼について

Q1.電気・電子回路には詳しくないが作りたいものがあり、相談できますか?
A:
大丈夫です。経験豊富なスタッフが製品の仕様づくりからサポート致します。
 
Q2.開発期間が短いのですが。
A:
はい。厳しい日程でもできる限りご要望に対応させていただきます。
 
Q3.製作する数量が少ないのですが。
A:
はい。1台から対応できますので、数量に関係なく気軽にお問い合せください。
   
 
Q4.今ある製品のコストを下げたいのですが。
A:
設計から見直すことで、大きな成果を上げる可能性があります。
   
 
Q5.筺体に入れずに実装基板だけがほしいのですが。
A:
実装基板だけでも対応いたします。
  
 
Q6.製品寿命が長く、長期でサポートして欲しいのですが。
A:
当社の主力製品であります消防車向けには、長期で制御機器の供給をしております。
    
 
Q7.パターン設計はしていますか。
A:
はい。当社でのパターン設計は、YDCのCADVANCEを用いています。
 
Q8.どういった環境試験ができますか。
A:
恒温恒湿槽、振動試験機、雷サージ試験機、静電気試験機、インパルスノイズシミュレータ、商用電源発生装置機、瞬間停電試験機、耐電圧試験機、過渡電圧サージ発生器を使用し様々な環境試験を実施することが可能です。
 
 

マギルス

Q1.マギルスはしご車はどこで造っているの?
A:
ドイツのウルム市にあるマギルスの工場で製造されています。
 
Q2.シャシは日本製ですか?
A:
日本の排ガス規定に合致させる為、現在は日本製シャシにはしご車を架装しています。
 
Q3.アフターサービスはどこでやるの?
A:
重整備は関東工場(千葉県船橋市)で行いますが、愛知県(名古屋市)にもサービスマンが常駐しています。お客様のご依頼に応じて関東工場または愛知県よりサービスマンが訪問しサービスをご提供いたします。
 
Q4.オーバーホールは、ドイツでやるの?
A:
関東工場はオーバーホールを行う設備と技術者がいますので、ドイツのマギルス工場に送り返すことなく、日本の工場で行います。
 
Q5.世界で一番高いはしご車はどこのメーカーですか?
A:
マギルスの60mはしご車が世界で一番高いはしご車です。建物の1階の高さを3mとすると、20階まではしごがとどく計算になります。